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映画生活

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『魔女の宅急便』

魔女の宅急便 [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

やっぱり、ジジがいい味出してますね。w

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実写の話が出てきて、
ジブリ作品が無性に観たくなったので
鑑賞した。

泣いた。
今まで泣くことなんかなかったけど、
泣いてしまった。

何でだ??

目線がおソノさん目線になってるんだろうな。
年齢的に。たぶん。
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by cinema-life | 2013-06-30 10:19 | アニメ

『華麗なるギャツビー』

原作なんて知らない、
レッドフォード版なるものがあることすら知らない。
ストーリーも映画の評価も知らない。
そんな真っ白な状態で観た。

正直、観終った時に、
「なんだかなぁ…。」って気分になってしまった。

登場人物に全く共感できなかった。

ギャツビーが人生をかけて手に入れようとした
デイジーにまず魅力を感じなかった。

これは完全に私の好みに合わなかっただけ。

そして、ギャツビーという男が
ただの愚かな奴にしか見えなくて…。

自分勝手な態度にイライラしてしまった。

なので、彼らが結ばれないことが
悲しくもなんともないっていうね…。

共感できないっていうのはなかなか
映画を観るにあたっては辛いね。

あと、ディカプリオは若い時の方が好き。
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by cinema-life | 2013-06-30 10:07 | 洋画

「やりがいのある仕事」という幻想(森博嗣)

「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)

森博嗣 / 朝日新聞出版

ずっと犀川先生が話している気分。

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森博嗣といえば、
『すべてはFになる』から始まるシリーズなど、
小説の印象が強い。

というか、小説が抜群に面白い。

小説以外も書いてるのは知っていたけど、
手を出さない状況が続いてた。
だけど、友人がこの本を読み、
私と考え方が似ているって言ったので、
どれどれ…と、購入してみた。

森さんは、大学の教員だったこともあってか、
小説内でもよく勉強に対する考え方を
犀川先生(←小説の登場人物)に語らせることがある。

犀川先生の考え方はすごく個人的に好きだったので、
勝手に、森さんも犀川先生みたいな人だろうと想像して
これを読んだ。

まずこの本で好きなのは題名。
「やりがいのある仕事」これよく聞くよね。

将来、何がやりたい??って聞かれて、
「やりがいのある仕事」・「人の役に立つ仕事」
って答える人多くて、
それに対して、私はずっとやりがいのある仕事って??
人の役に立つ仕事って??
どんな仕事だって役にはたつぞ??
役に立たない仕事って犯罪くらいでは??って以前から思ってた。

おんなじことを森さんがこの本で言ってます。

仕事をしてる人が偉くて、してない人はダメな人。
そういった区別をしてる世の中に対して
ちょっと考え方変えていきませんか??
仕事に振り回されて疲れ切った人生やめません??

とにかく仕事に関する考え方変えましょう。
って本。だと感じた。

しかし、この本を読んで納得というか、
そーだよねー。って思える人って、
やっぱり一般的にいうちょっと一般路線から
外れちゃった人たちかなとも思った。

社会全体が森さんみたいな考え方を受け入れる、
認めるようになればもうちょっと生きやすくなりそうな
気がした。

理想だけど。
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by cinema-life | 2013-06-23 10:20 | 文庫

終末のフール(伊坂幸太郎)

終末のフール (集英社文庫)

伊坂 幸太郎 / 集英社

意外と淡々とした小説だった。

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8年後に小惑星が衝突し、
地球は滅亡するとされ5年がたった世界。

余命3年という時間での人々の様子。

すごく淡々としてるなぁって印象。
ようは、世界が滅びる時あなたはどうするよ…。
ってことでしょ。

それぞれの登場人物が終末を前に人生を見つめなおすわけなんだが、
そんなことより、今回読んでて気になったのは、
伊坂作品に登場する女性について。

伊坂さんの作品に登場する女性って
完璧な女性ばかりのような気がする。
容姿とかっていうよりは、人間の器的に。

恋人だったり旦那さんだったりを包み込む
大きさがハンパなく大きい印象がある女性が多い。

男性を引っ張っていく強い女性って意味ではなく、
何というか、とにかく器が大きいなって感じる女性ばかりが
登場してくる気がする。

そして、それが伊坂さんの理想の女性なんではないかとか、
伊坂さんの奥さんってたぶんこんなかなり器の大きな人
なんだろうなとか、どーでもいいことを考えていた。ww

そんなこんなで、この本の内容自体はそんなに
印象には残っておりませぬ。ww
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by cinema-life | 2013-06-09 13:49 | 文庫

日本人はなぜ日本のことを知らないのか(竹田恒泰)

日本人はなぜ日本のことを知らないのか (PHP新書)

竹田 恒泰 / PHP研究所

確かに日本人は日本を知らな過ぎる。

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内容を簡単に説明すると、
日本の歴史教科書はこうあるべきだ!!
っていうのがツラツラ書かれてる本である。

自分が日本史を人に教えるようになってから
ずっと不思議に思ってたこと。

必ず最初に人類の進化について学ぶこと。
あれは絶対日本史では必要ないと思う。

後、突然飛鳥時代から天皇が登場すること。
突然朝廷なるものができてること。

この不自然さを竹田さんは、
日本書紀や古事記の記述を意図的に今の教科書は
排除しようとしていることによるとしている。

日本書紀や古事記には神話が多く書かれている。
つまりざっくり言うと、日本は神によってつくられたってことが
書かれているわけである。

そんなことを教育として教えるのはおかしいってのが
学校的というか国の考え方のようで。

私自身、日本の成り立ちについて神話を基に話すことは
少し抵抗があるのだけど、
竹田さんがよく言う、
「神話は事実ではなくて真実である」
っていう言葉を聞いてからは、ありかなとも思ってる。

神話とかって、本来は普通の人々の話を
ちゃんと後世にも残るように神秘的にしたものだと思う。
だから、神話全部が偽物の話なのではなくて
本当のこともあると思う。

だから、神話だからと言って歴史の話から排除するのは
違うなぁって感じた。

ちゃんと日本の成り立ち、
東アジアの中での日本がどのような歴史をたどってきたのか、
もっと正確に知る必要がある。
もっといろんな本を読んで、
ちゃんとした日本史を教えられるようになりたい。

しかし、これではどんどん右傾化してしまう。
いいのかな。。。
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by cinema-life | 2013-06-09 13:36 | kindle本

『東京ゴッドファーザーズ』

東京ゴッドファーザーズ [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

観るタイミングを間違えたため、心に残らなかった…。

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なぜに、こんな時期にクリスマス映画を観てしまったのか…。
内容全く知らず、あらすじも読まずに観たからだよ。ww

ホームレスの3人が捨て子を拾い、
そこから起こる様々な奇跡の話。

正直、見るタイミングを間違えたなと思った。
時期というより、心の方で。

内容としては心温まるものだし、
人々の絆の話なので、感動さえできるものだと思う。

だけど、なんせそんな気分に浸ろうと思って観てなかったので、
何も考えずにただ眺めていただけだったし、
何とも言えないのだ。

kinenoteの評価をみると、
かなりの高評価なので、
少しもったいない観方をしてしまったかな。
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by cinema-life | 2013-06-09 13:08 | アニメ

『探偵はBARにいる2』

前作が予想以上に面白かったこともあり、
今作も観たわけだけど、
全体的には前作の方が面白かったかな。

大泉洋と松田君のキャラはやっぱりおもしろい。
松田君の気の抜いた演技とキレのあるアクションのギャップや、
大泉洋の二枚目っぷりもスケールアップ(??)していてよかった。

だけど、前作が好評だったからか、
話の内容もスケールアップさせようとした感じが
少し受け入れられなかった。

政治家を絡めて大きな事件みたいにしようとする所まではまだいい。
だけどそこに脱原発とかを絡めてきたところでかなり白けてしまった。

この探偵のいいところは
スケールの小さな場所で、
小さな事件を大事のように扱うことだと思うので、
政治家を絡めてもいいけどススキノレベルの
政治の話でとどめておいてほしかった。
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by cinema-life | 2013-06-09 12:47 | 邦画