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映画生活

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カテゴリ:アニメ( 20 )

『風立ちぬ』

遂にやってしまいましたね。
『コクリコ坂から』の時から感じ始めていたけど、
遂に宮崎さんは人びとが観たいものより
自分の作りたいものを優先し始めちゃいましたね。

ジブリの作品を子どもの時から観ていて、
ジブリの世界が現実にあればいいのになぁとか
思って育ってきて、
自分の子どもにもみせたいって思ってたのに…。

子どもも大人も楽しめる作品を作り続けてくれると思ってたのに…。
ホントに、趣味でアニメ作り始めるようになったなと。

でも、作品は悪くないよ。
監督がホントに描きたいもの、
それを優先させた作品だって言うことを理解してるから
それはそれで面白かった。

いろんなインタビュー記事とか読んだから
この人の飛行機好きは相当なものだと認識してる。
ホントに飛行機が好きで、
それを中心とした物語を描きたかっただけなんだなと…。

そして、堀越二郎という人物を中心に物語を作ったわけで…。
そこの過程でたまたま関東大震災だとか戦争だとかがあっただけで
この作品をとらえる時に戦争がどうだとかどーでもいいのだ。

日本人ってかなり戦争に敏感に反応するから、
ゼロ戦の設計者を~!!とかいろいろ言うけど、
この作品みるのに戦争は切り離していいと思う。

戦争賛美だとかそーいった理屈とは違う。
ただ、自分の理想とする飛行機を作ることに
人生を費やした人物の物語ってだけ。

だから徹底的ともいえるほど戦争臭とかがない。
観る人によっては、
「震災も戦争も富裕層には対岸の火事」なんだなぁって
思わせてしまうかもね。

観客に媚を売るような内容ばっかの映画は嫌いだけど、
正直ジブリは媚売っててほしいかなとも思う。
わがままですけどね。ww
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by cinema-life | 2013-07-31 11:28 | アニメ

『平成狸合戦ぽんぽこ』

平成狸合戦ぽんぽこ [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

つまらないねー。笑

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この作品はジブリ作品の中で一番つまらないと思ってる。
『ゲド戦記』とかの評価が低いけど、
私としてはこの作品が一番つまらない。

この作品、めちゃめちゃ説教くさい。
そこが耐えられない。
自然の破壊が進むことでいろんな弊害があるのは確か。
だけど、それをやめさせるための手段が強硬すぎる。

正義のためなら何やってもいいのかよってツッコミいれたくなる。
そして、散々むちゃくちゃしといて、結局流れを止められず、
何事もなかったかのように体制に飲み込まれていく。

説教くさい割に何やってんだ??感がすごい。

『おもひでぽろぽろ』なんかは、
子どものとき全く理解できなかった作品だけど、
大人になるごとにめちゃめちゃ面白いなって思うようになった。

だから、この作品もそう思うかな。って思ってたんだけど…。
子どもの時の方が面白く感じてた気がするわ。ww
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by cinema-life | 2013-07-31 11:07 | アニメ

『魔女の宅急便』

魔女の宅急便 [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

やっぱり、ジジがいい味出してますね。w

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実写の話が出てきて、
ジブリ作品が無性に観たくなったので
鑑賞した。

泣いた。
今まで泣くことなんかなかったけど、
泣いてしまった。

何でだ??

目線がおソノさん目線になってるんだろうな。
年齢的に。たぶん。
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by cinema-life | 2013-06-30 10:19 | アニメ

『東京ゴッドファーザーズ』

東京ゴッドファーザーズ [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

観るタイミングを間違えたため、心に残らなかった…。

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なぜに、こんな時期にクリスマス映画を観てしまったのか…。
内容全く知らず、あらすじも読まずに観たからだよ。ww

ホームレスの3人が捨て子を拾い、
そこから起こる様々な奇跡の話。

正直、見るタイミングを間違えたなと思った。
時期というより、心の方で。

内容としては心温まるものだし、
人々の絆の話なので、感動さえできるものだと思う。

だけど、なんせそんな気分に浸ろうと思って観てなかったので、
何も考えずにただ眺めていただけだったし、
何とも言えないのだ。

kinenoteの評価をみると、
かなりの高評価なので、
少しもったいない観方をしてしまったかな。
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by cinema-life | 2013-06-09 13:08 | アニメ

『名探偵コナン 絶海の探偵』

初めて一人コナンしてきた。
勇気が必要やったけど、平日夜だと一人コナン大丈夫!!ww

さて、内容の方ですが、
この調子でスケールを大きくしたら
何年か後には確実に007シリーズの
スケールを追い抜くのでは…と思ってしまった。

映画だし、少々のことは目をつむって、
面白さを出せればいいってことか??
と言いたくもなりそうだが、
個人的にはコナン作品に突っ込みを入れるのは
無駄だと思っているのでやめておく。

とにかく、感想としては、
子どもにはいろいろ専門用語とか、
今ちょっとごちゃついてる国との関係を背景とした
ストーリーが理解できないかもしれないし、
大人には、ちょっとくどい説明台詞に
イラッとするかもしれないけれど、
全体の脚本は非常に楽しめる内容になってる。

ちゃんと伏線はれてるし、回収もできてる。

ただ一つ気になったのは、
平次君の和葉ちゃんへのボディータッチの多さは
今後のストーリーへの伏線ですか??ww
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by cinema-life | 2013-05-12 11:51 | アニメ

『コクリコ坂から』(2013年1月19日)

コクリコ坂から [DVD]

スタジオジブリ

水沼君の存在感たるや…。

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前回:2011年7月31日

前回観たときは、深く深く考えて観ようとしてた感じが強く、
自分の書いたレビューを読んで、
自分ってこんな風に考えながら観てたのか!!
と、少しびっくりした。

今回はあまり身構えず、
何も考えずにただ観ただけだったので、
前回ほどの気持ちの盛り上がりはなかった。

しかし、そのせいか、前回とは違う部分に注目できた。
というか、むしろ本来のジブリ作品の鑑賞法になったといえる。

いつも、あんまりメッセージ性がどうとか
置いた状態で鑑賞するので・・・。

今回何と言っても水沼君の存在感が目を引く。

空ちゃんをカルチェラタンから送っていくときに
さりげなく肩に手を置き連れて行く。

普通の男子高校生がそんなことできるか!!
と、ツッコミ。

初登場シーンのあの立ち方も…。笑

水沼君の存在感は俊君を超えている気がする。
新たなイケメンジブリ男子の登場に
ニヤニヤが止まらない。
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by cinema-life | 2013-01-23 16:02 | アニメ

『崖の上のポニョ』

崖の上のポニョ [DVD]

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

はっきり言って、好みじゃない。

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これもノートに記載済みなので
あらすじは省略。

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ポニョを観るのは2回目か3回目。

話は十分理解できているけど、
しっかり分析できるほどではないのだ。

しかし、沼田やすひろさんの本のおかげで、
宗介の葛藤がないので、
つまらなくなっているっていうのは納得。

そして、ポニョが空気読めないやつすぎて…。
感情移入できない。

つまり、登場人物たちに
それほど魅力を感じないっていう点で、
好きになれない作品なのだ。

ジブリ作品でここまではっきり好きになれないと
思った作品はこれが初めてかもしれない。

それでも観るのはジブリブランドのおかげ。

好きでないと言いつつも
DVDはたぶん買うんだろうな…と思ったり…。
ジブリであるだけで点数高い。
ジブリひいきなんだよね。とにかく…。笑
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by cinema-life | 2012-12-31 09:41 | アニメ

『借りぐらしのアリエッティ』

借りぐらしのアリエッティ [DVD]

スタジオジブリ

映像は抜群に綺麗なんだけど…。

スコア:



このブログを始めてからは、
初稿ですが、映画ノートの方には書いてあるので、
あらすじは省略。

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なぜだか突然録画してたこの映画を
観る気分になったので観た。

2度目だが、やはりストーリーとしては
それほど面白くない。

アリエッティに降りかかる試練が
それほどの試練になっていないのだ。
だからおもしろくない。

やっぱりラピュタとかナウシカといった作品は、
しっかり主人公たちの試練が描かれている。
だからおもしろい。

なんで、こういった試練のないストーリーに
なって行ったんだろうか…ジブリ作品は…。

次のレビューで書くポニョもそうだけど…。

これから先、この手のストーリー展開の
ものばかりになったら、
新しい作品を観ることがなくなるかも…。
そんな風に思ってきた。

それ困るけど…。
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by cinema-life | 2012-12-31 09:32 | アニメ

『パプリカ』

パプリカ [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

何気に癖になる作品。

スコア:



千葉敦子は研究所に勤める若きサイコ・セラピスト。
敦子は時折、所長の島から極秘の依頼を受け、
開発されたサイコセラピー機器を用いて
クライアント治療を行うことがある。

そんな時、敦子は少女「パプリカ」に変身する。
それは他人の夢に入り込み、
心の秘密を探り出す“夢探偵”のコードネームだ。

敦子の同僚・時田が頭部に装着して眠るだけで
機器を使用している者同士が同じ夢を共有できるという
モバイルユニット“DCミニ”を考案する。

だが、DCミニは悪用されれば、
他人の人格を破壊することもできるという
危険な側面も持っている。

悪夢はDCミニサンプル3機が盗まれるという
事件から始まった。

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苦手分野、SF。よくわかんない。
とにかく、SF系は初期設定からついていけないことが多く、
苦手である。

しかし、これは前に観た『インセプション』的なやつだと思うので、
何とかしがみついていけた感じがある。

難しい言葉…というか、台詞回しが多いけど、
妙に言葉のテンポがいいので、耳に残る。

ストーリーについていくというよりは
世界観についていくのに必死だったが、
この音楽のテンポ感によって、ノリは悪くない。

観終えた後は、満足感というか…ある種の疲労感が漂う。
アニメだからって、なめるなよって言われた気がするくらい…。

苦手分野だし、わけわかんないのに、
もう一度観ようかなと思わせる。
そんな作品だった。
年が明けたころに、もう一度観てみようと思う。
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by cinema-life | 2012-11-18 11:52 | アニメ

『おおかみこどもの雨と雪』

人間の姿をしていながらも
おおかみおとこという正体をもつ
男と出会った大学生の花。

2人は惹かれ合い、
やがて子どもを授かる。

姉の雪と弟の雨は
人間とおおかみの二つの顔を持つ、
おおかみこどもだった。

都会の片隅で正体を隠しながら
つつましやかに暮らす4人は
幸せそのものだった。

しかしある日、父が死んでしまい、
幸せな日々に終止符が打たれた。

おおかみこどものきょうだいを抱えた花は、
豊かな自然の残る田舎に移ることを決意する。

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すごく泣くって言ってる人が多かった。
あんまり映画館で泣くのは好きではないから
かなり気合いを入れて行った。

全く泣けなくて、あれっ??って思った。

グッとくるものは多かった。
だけどぐずぐずになるほど
泣けるものではなかったかな…。

私が思うに、これは自立の話。

おおかみこどもであるという特殊性を
少し脇に置いて考えると分かりやすい。

雨がおおかみであることを選び山に行くのは、
自分だと大学に入学して家を出るに近い。
(年齢の事については考えない…ww)

親は実家を出ることを選択肢としては与えてくれるけど、
心の葛藤はやっぱりあって、
本音としてはいつまでも側にいてほしい。

けど、家を出て自立することを決意した子どもに対して、
最終的には笑顔でO.Kをだす。
そして、母親は子離れしていく。

つまりはそうゆうことでしょ。

花もそうだったね。
おおかみでも人間でも選べるようにって言っているくせに、
いざ雨がおおかみを選択して、山に行くというと反対。

でも最終的には笑顔で認める。

これって簡単なようですごく難しいことなんだと思う。
だからこそ、花の最後の笑顔が効いてくるじゃないかな。

子どもの自立を笑顔で受け入れる親って、
かっこいいし、子どもとしてはありがたいとも思う。

最後に、これは子どもが観ても理解できない作品。
アニメってことで子どもの姿が多かったけど、
子どもが楽しめるものではないよね。

子どもにはアニメをみせればいいなんて
単純に考えてる親は映画なんか観なくていいよ。笑
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by cinema-life | 2012-08-15 23:05 | アニメ