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映画生活

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『そして父になる』

http://soshitechichininaru.gaga.ne.jp/

ちょっとネタバレすると思われる。

6歳になる息子は、
病院で取り違えられた他人の子。
親子とは、「血のつながり」か「過ごした時間」なのか…。

福山雅治が好きではないので、
ほとんど観るつもりはしてなかったのだけど、
他に観る価値のあるものがなかったのと、
評判が良いので観に行ってみた。

安易に泣かせず、
ラストは余韻を残す。
割と好きな感じだった。

自分と似てないなと感じていた息子。
血のつながりが大事だと思い息子を交換する。
だけど、その後、血のつながりがない息子の撮った写真をみて、
自分と同じ角度で笑う息子の写真や
息子が自分を撮った写真を見て涙する。

すごくいいシーンだなと思った。
血のつながりだけではない、
時間によって親子となった証みたいなものを感じて
あのラストになっていく。

よかった。

あと、真木よう子の2回のウインクに私はやられた。ww
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by cinema-life | 2013-10-08 21:21 | 邦画
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